お酢の効能・健康効果

お酢の効能や健康・美容に関する効果についてを紹介。

お酢の効能・効果には、胃液の分泌を促進して消化酵素の働きを活発にすることから【食欲を増進する】したり、血管を拡張して血液の流れを良くして、血圧を下げる働きから【高血圧の予防】、体を酸性体質からアルカリ性体質に改善することから【疲労回復作用】などが挙げられます。

その他にも【カルシウムの吸収率向上】や【血中コレステロール値の上昇抑制】といった、健康面での効能や効果がおおいに期待できるとされています。

お酢の健康面での効能

お酢の効能・効果お酢には先に述べたように健康面でさまざまな効能があると言われていますが、それらの健康効果は同時に美容面においても好影響を与えてくれるワケであります。

このように健康・美容といった老若男女を問わず誰しもが求める効能が期待できることから、近年のいわゆる【お酢ブーム】が継続して続いていると思われます。

お酢の静菌効果・殺菌効果

お酢には抗菌効果があることから「自然の抗菌剤」ともいわれており、まな板をはじめとするキッチンまわりの洗浄に利用されることも多いです。具体的な抗菌効果としては、【サルモネラ】【ぶどう球菌】【腸炎ビブリオ】などといった食中毒菌に対して、著しい静菌効果・殺菌効果が発揮されることが分かっています。

お酢の食欲増進効果

お酢には食欲を増進するといった効能が認められており、食欲がない時などにはお酢を使用した料理を最初のうちに食べることで、食欲を回復させることができます。この食欲増進効果は、お酢の酸味が食欲をコントロールしている脳の摂食中枢という部分に働きかけ、唾液の分泌を促進して食欲増進に繋がるといわれています。

胃もたれや消化不良を防止

また、お酢には胃液の分泌を促し消化酵素の作用を活発にすることから、食べ過ぎなどの後によくある胃もたれや消化不良を防止する効能もあるとされています。

お酢による血圧低下作用

お酢の主成分である酢酸が体内でエネルギーとして使われる時、アデノシンという代謝物質を排出されるのですが、血管が収縮している場合(血圧が高い状態)に、このアデノシンが血管の壁にあるレセプターに入ると、血管が拡張し血液が流れやすくなると考えられています。このように血管が拡張して血液の流れがスムーズになることから、結果として血圧が下がる効果があるというわけです。

血中コレステロール値を下げる効能も

お酢の健康効果お酢のは血中コレステロール値を下げる効能もあるとされており、実際にミツカングループの研究で、血中コレステロール値が高い人を対象にして臨床試験を実施した結果、毎日15ミリリットル以上のお酢を摂取することで、血中コレステロール値が低下するということが実証されています。

高コレステロール血症は動脈硬化の原因となる危険因子の一つであり、脳卒中や心筋梗塞といった恐い病気に発展しかねませんので、コレステロール値が高い人であれば、毎日の食事でお酢を摂ることを習慣化することをお勧めします。

ニュース・トピックス

【ジェネリック医薬品の普及率】
新薬の特許期間が切れた後に販売ができる後発薬、いわゆる「ジェネリック医薬品」は医療費の抑制に繋がることから、厚生労働省もジェネリック医薬品の普及を促進しているのですが、使用率が高い欧米と比較すると日本ではまだまだ低いようです。

全国健康保険協会(協会けんぽ)が発表した2010年6月時点における数量ベースでのジェネリック医薬品の使用割合は、全国平均で22.3%となっており、都道府県別としては36%の沖縄県が最も使用率が高かったとのこと。

Yahoo!ニュースより参照抜粋